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(みかづきだより第15号より)

北山田のあちらこちらの道の辻に、石碑がよく見受けられてる。その石碑には「道祖神」「猿田彦」という文字が彫られている。昔から道標ともいわれている。

そもそもこの石碑は、天孫降臨の神話で有名な天狗の神様である。天孫降臨とは、天照皇大神の孫であるニニギノミコトが高天原より地上(宮崎の高千穂あたり)に下るとき、道案内をした神と伝えられています。

北山田の祇園に際しても、天狗の面をした神の使い人が行列の先頭に立ってお御尊を先導する姿がありますが、本当にありがたいことです。

昔、各村落では「道しるべの神」「部落の神」「農業の守り神」などとして、村の出入口や、村の中心に祭っていたと伝えられています。

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魚返の猿田彦

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平川の猿田彦

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祇園社の道祖神