電話&FAX 0973-73-8734

*おしらせ*

北山田地区一斉清掃のお知らせ

7月の第3日曜日は、北山田地区一斉清掃の日です。

(自治区で行事など計画されている場合は、別日に実施しても構いません。)

各自治区で取り組み、より綺麗な北山田にしましょう♪

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ふれあいサロン~再開のお知らせ~

新型コロナウイルス感染予防の為、毎週水曜日に行っていたふれあいサロンをしばらくの間中止していましたが、

7月から再開することになりましたのでお知らせします。

 1日(水) (お休み)
 8日(水) ボーリング
15日(水) 折り紙
22日(水) 歌
29日(水) 棒体操

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只今のお客様

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大分県玖珠町「北山田地区」は、玖珠町の西部に位置し、玖珠町の西の玄関口として、福岡方面から訪問する人が最初に通過する場所で、農林業を主体とする、山村の小さな地域です。

主な観光スポットとして、春にはホームの桜が綺麗な「北山田駅」をはじめ、「三日月の滝」「大野原のジャンボきじ車」「鏡山の風車慈恩の滝」等があり、観光客の目を楽しませています。

 

玖珠町は平成18年4月1日から、地区「公民館」の行政上の呼び名を「自治会館」と改め、指定管理者制度を導入し、地域住民自ら管理・運営できるようにしました。これに伴い、平成18年8月に「北山田地区コミュニティ運営協議会」が発足。地域活動の推進を図るとともに、活動拠点として、玖珠町からの受託により「北山田自治会館」の管理・運営をしています。


北山田自治会館(愛称:みかづきホール)

                       P1000430 

〒879-4331
大分県玖珠郡玖珠町大字戸畑6520番地の7
北山田自治会館(みかづきホール)
電話&FAX  0973-73-8734

 

 

 

 


JR久大線北山田駅に降り、駅前に出ると、そこは国道210号線である。その眼前に見えるのが、三日月の滝。別名魚返の滝とも呼ぶ。この滝から上に魚がのぼれず、引き返すというところからきている。そこから村の名前も、魚返村になったのだという。


明治の末期、魚返開設のため、陸軍工兵隊が岩壁の一部を破壊した。このため、三日月形で落下する白い瀑布は、増水した時にしかその姿を見ることができなくなった。


この美しい姿の三日月の滝には、哀しい物語が秘められている。平安朝の昔、京の公卿に清原正高という横笛の名手がいて、宮中で笛の調べを聞かせていた。そのうちに醍醐亭の孫姫小松女院と恋に落ちる。これが帝の耳に入り、正高は解官され但馬介に、さらに豊後国玖珠郡へ左遷された。一方、小松女院は因幡の国へ流されたが、正高のことが忘れられず、豊後の国めざして11人の侍女とともに旅に出る。苦労の末、玖珠郡の三日月の滝まで来た時、樵の老人に出会い、正高が土地の地頭矢野検校の娘と結婚し、一子をもうけていることを知る。「今はこれまで」と、小松女院はうず巻く滝つぼへ身を投げる。これを見た11人の侍女も、次から次に入水を遂げる。このことを伝え聞いた正高は哀れに思い、供養のため、戸畑に福田寺という寺を建て、そこに亡骸を埋葬したという。これが三日月の滝に伝わる物語である。


JR北山田駅から日田寄りの200mぐらいのところに、桜ヶ岡瀧神社がある。ここには秋の大祭(10月29日から4日間)の時に奉納される、県指定無形民俗文化財「滝瀬楽」がある。楽の由来は、ある時玖珠郡地方で40余日におよぶ長雨が続き、玖珠川がはんらんした。その時、万年山のふもとの一部が、滝瀬の所で崩れ、川をせき止めた。泥水は郡内を覆い、死者は数百人にも達したという。住民は、万策つきて、瀧神社に祈願した。満願の日、川をせき止めていた岩石、土砂が押し流され、泥水は引いた。「これぞ神の御加護」と感謝し、滝瀬・西応寺・柿ノ木・井原・竹尾の5集落の住民が相談の上、毎年の瀧神社の祭典に楽を奏上し、子々孫々に至るまで神を敬うことを誓ったのが、滝瀬楽のはじまりという。


こうした瀧神社には、大字山浦にある嵐山瀧神社と大字戸畑にある桜ヶ岡瀧神社がある。嵐山瀧神社の方が古宮であるが、毎年戸畑側の人々が川を渡ってお参りするのに、増水した時など難儀をするので、戸畑側の桜ヶ岡に分霊を祀ったものという。


(「玖珠川歴史散歩~玖珠郡史談会編~」より抜粋)

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